そもそも日本アルプスとは?長野県で見れる絶好のポイント!

NAGANO

日本アルプスとは?

日本アルプス(にほんアルプス)とは、日本国内にある三つの主要な山脈を総称する呼び名です。これらの山脈は「飛騨山脈」、「木曽山脈」、「赤石山脈」として知られ、「北アルプス」、「中央アルプス」、「南アルプス」と呼ばれています。

ともや
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長野県は各アルプスが本当に綺麗に見えます!

今回は特徴とおすすめのスポットを紹介していきます。

北アルプス

北アルプスの主な山々

槍ヶ岳(やりがたけ)

   – 標高:3180メートル

   – 特徴:その尖った山頂から「日本のマッターホルン」とも呼ばれ、登山者に人気があります。

奥穂高岳(おくほたかだけ)

   – 標高:3190メートル

   – 特徴:日本で3番目に高い山で、北アルプスの最高峰です。穂高連峰の一部として、多くの登山者が訪れます。

立山(たてやま)

   – 標高:3015メートル

   – 特徴:富山県に位置し、立山連峰の主峰。日本三名山の一つとされ、信仰の山でもあります。

剱岳(つるぎだけ)

   – 標高:2999メートル

   – 特徴:登山技術が求められる険しい山で、挑戦的な登山者に人気です。

常念岳(じょうねんだけ)

   – 標高:2857メートル

   – 特徴:アルプスの美しい稜線が楽しめ、特に夜明けの眺めが素晴らしいです。

特徴

急峻な山々が連なるエリアで、登山やスキーなどアウトドア活動が盛ん。中部山岳国立公園の一部。

北アルプスの自然は多様で、深い渓谷、清らかな川、湖、氷河地形などが見られます。特に紅葉の季節や雪景色の冬は美しい風景が広がります。長野県側では主に,安曇野市,大町市周辺,白馬村周辺から絶景を観察することができます。標高がかなり高いため,長野市等北信地域からも眺めることができます。

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白馬村の白馬大橋,岩岳マウンテンリゾートから見えるアルプスは絶景です!

大出公園という公園もあり,桜等四季を合わせた風景を撮影できます。

中央アルプス(木曽山脈)

中央アルプスの位置

木曽山脈と呼ばれている場所に位置します。駒ヶ岳ロープウェイを利用することにより,容易に絶景を楽しむことができるため,千畳敷カールと呼ばれる場所には多くの観光客が訪れています。

木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)

   – 標高:2956メートル

   – 特徴:中央アルプスの最高峰で、多くの登山者が訪れる山です。駒ヶ岳ロープウェイを利用すると、比較的簡単にアクセスできるため、初心者にも人気があります。

宝剣岳(ほうけんだけ)

   – 標高:2931メートル

   – 特徴:木曽駒ヶ岳の近くに位置し、鋭い岩峰が特徴です。クライミングの名所としても知られています。

空木岳(うつぎだけ)

   – 標高:2864メートル

   – 特徴:南北に長い稜線を持ち、登山ルートも多様で、縦走コースが人気です。

南駒ヶ岳(みなみこまがたけ)

   – 標高:2841メートル

   – 特徴:静かな登山を楽しめる山で、手つかずの自然が残されています。

特徴

北アルプスや南アルプスと比べると比較的穏やかな山容が特徴。中央アルプス国定公園の一部。

中央アルプスは、豊かな自然景観が広がり、特に高山植物の宝庫として知られています。春から夏にかけては色とりどりの花が咲き乱れ、秋には紅葉が美しく山を彩ります。夏でも涼しく、冬は厳しい寒さと雪に覆われます。

長野県では主に伊那市,駒ヶ根市周辺での眺めが良いです。特にこの周辺では南アルプスとの2つに囲まれた絶景を楽しむことができます!

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特に中川村の陣場形山では山頂から伊那谷の風景と2つのアルプスが同時に楽しめるスポットになっています。標高は1800m程で駒ヶ根,松川の各インターから車で1時間程度で行くことができます!冬季は通行止めなので注意が必要です。

南アルプス

南アルプスの特徴

南アルプスは、長野県、山梨県、静岡県にまたがり、南北に約120kmの長さを持つ山脈です。赤石山脈と呼ばれることもあり、その名の通り、赤みを帯びた山肌が特徴です。

北岳(きただけ)

   – 標高:3193メートル

   – 特徴:日本で2番目に高い山で、南アルプスの最高峰です。登山ルートが複数あり、初心者から上級者まで楽しめます。

間ノ岳(あいのだけ)

   – 標高:3190メートル

   – 特徴:日本で3番目に高い山で、北岳から続く縦走路の一部です。広い稜線と美しい景観が魅力です。

悪沢岳(あくさわだけ)(別名:荒川岳(あらかわだけ)

   – 標高:3141メートル

   – 特徴:南アルプスの南部に位置し、縦走路で有名です。山頂からの展望が素晴らしいです。

塩見岳(しおみだけ)

   – 標高:3047メートル

   – 特徴:南アルプスの中央に位置し、独特の形をしています。遠くからでもその特徴的な姿が認識できます。

赤石岳(あかいしだけ)

   – 標高:3120メートル

   – 特徴:南アルプスの名前の由来となった山で、美しい景観が広がります。登山者に人気のある山です。

特徴

標高の高い山が多く、日本で二番目に高い北岳もこの地域に含まれる。南アルプス国立公園の一部。

長野県側では南信地域から眺めることができますが,前述した通り,伊那市,駒ヶ根市周辺から眺めると2つのアルプスに挟まれ,迫力があります!

アルプス全体のまとめ

日本アルプスは美しい自然景観と豊かな生態系を持ち、国内外から多くの登山者や観光客を引きつけています。特に夏山シーズンには多くの登山者で賑わいます。また、四季折々の風景も魅力的で、春の新緑、夏の高山植物、秋の紅葉、冬の雪景色と,全てにおいて美しさを見せてくれます!

そして,各山脈には多様な動植物が生息しており、特に高山植物の宝庫として知られています。また、ライチョウなどの希少な鳥類も生息しており、自然保護の観点からも重要な地域です。

文化においても特徴があり,古くから日本の山岳信仰の対象となり、多くの修験者や宗教家が訪れてきました。また、地元の文化や伝統も色濃く残っており、山村集落では伝統的な生活様式や祭りが続けられています。

アルプスへのアクセスは比較的良好で、主要な登山口までは公共交通機関や自家用車でアクセスできます。また、多くの山小屋やキャンプ場が整備されており、登山者の利便性も高いです。しかしながら装備を怠ると大変なことになります。

しっかりとした装備,また山の知識を身につけることで素敵なアルプスをより楽しむことができますよ!!

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